腕輪
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No.232
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┗特命サン
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その瞬間、私の身体が軽く疼き始めた。 そして身体の奥から私に囁く。 “どうせ奴らの指示を従おうが従わなかろうが、奴らは私の身体に新たな快楽を与えるよ必ず…” 信じられなかった… 私の身体はたった一日で私の意識とは別に貪欲に淫らな快楽を求めていた。 そうするとなぜか“ふっ…”と落ち着く、そして私はある決意をした。 “なら見てあげようじゃないか…奴らや私の身体が求める世界を…” 私は奴らの指示どうりに着替えて学校に向かった。 “私は奴らに従ったんじやない、自分の意志でこの地獄に向かうんだ…”
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