腕輪
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No.231
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美奈子はスカートを見つめたまま、しばらく考えた。 本当にこれでいいのかと。 もしミニスカになって行ったとしても、昨日みたいな事をしでかすだろうし、それにならなかった場合は何をされるか分かったもんじゃない。 だが、美奈子にもプライドがある。あんな外道な奴らには絶対屈しないというプライドが。 そんな美奈子のプライドと明伸のお願いが交差して、なかなか決められなかった。 すると美奈子の頭の中にある言葉が流れ込んだ。 (ご褒美があるかもね……)
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