学園ご意見所X
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No.230
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この触り方、既知感があると思ったら・・・ イケメン先生の触り方によく似てる気がした。 女の身体を良く知っている触り方と言うか、そこ欲しいと言う欲求を知り尽くしてるようで気持ちまで蕩けてしまう。 「んぁっ、あぁっ、いいっ、いいっ・・・」 押し寄せてくる快楽の波が心地よい。 こんな感じで私は少女から女にされ、そしてメスになっていった。 その甘酸っぱい思い出も蘇ってくるような気がしていた。 「んんんっ!いいぃっ!!」 さっきと違いダイレクトに触られてる分、私の身体は直ぐに絶頂を迎える。 達してしまった私をミノルさんはそのまま寝かせる。 その動作の優しさもイケメン先生とどこか似ていた。 「じゃあ、そろそろ」 私の脚を押し開いて、ミノルさんのペ◯スが股間に当てがわれる。 待ちきれないアソコがヒクヒクと動くのが自分でも分かる。 そして、待ちに待ったそれが、ズブリとやってきた。 「んはははぁぁぁっっっ!」 私の口から漏れる悦びの声。 全身が性感帯になったようにゾワゾワしてきた。
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