性徒憐(リン)の日常
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No.23
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ペンネーム
┗匿名さん
本文
私と冴子先生の肌でこねられたソープは粘り、糸を引き、所々泡立ちブチュブチュと淫猥な音を立てる 紅潮していく冴子先生 ソープだらけの手が私の顔を後ろに向かせ、塗れた冴子先生の唇が私の唇を奪う 顔に付いたソープが口に入り、強い香り・苦味と渋味が互いの口の中に広がる それでも冴子先生は私の唇を吸い、舌を絡ませ唾液をかき混ぜる 手は私の胸へ滑り、揉み上げる 滑る指先で乳輪と乳首をコネ回す ビールとお湯で良くなっている血の巡りがさらに活発になる私の体 呼吸は荒くなり頭が痛くなりだす
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