愛しきマーメイド
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初めて生で見る勃起状態の男根に萌は未知の恐怖に襲われつつも、それ以上に未知の期待に心を震わせてもいた。 「ほ、本当に、良いんですね?」 此処に至っては流石に萌と視線を合わせる事すら難しいシャイボーイでもその気になっている。しかし、それでも僅かに残っている理性が萌を気遣い確認をとる。 「良いの。智樹くんのしたい様にして。私の身体を無茶苦茶にしても良いんだよ」 好みの巨乳美少女に全裸で自分を好きにして良いなんて言われて僅かに残ってた理性は吹っ飛び智樹は萌をその場に組み伏せた。 「もう、無理だ、止められない!水無瀬さんが悪いんだからね!」 ともすれば恐怖と絶望に打ちひしがれるシチュエーションだが、萌は僅かな不安と大きな期待にとても興奮している。そして智樹は目を血走らせて萌の巨乳に襲い掛かった。
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