スレイブポインター
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No.23
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前園優花里を抱いた翌日 俺は犯したい女を休み時間中等に探していた。だが、俺の食手が出る様な女は中々見つからなかった。 そして、昼休みに体育倉庫に前園優花里を呼び出し、犯していた。 「あん。御主人様ぁ、んちゅ、チュッ」 優花里は俺とキスしながら胸を揉まれ、俺に犯されていた。 「それじゃあ、そろそろ3発目出してあげるね」 「はい。お願いします」 びゅるるるるるるる!!!!ドク!ドク!ドク! 射精を終えた後、ペニスを抜き取り、愛液と精液で汚れたペニスを前園さんに舐めて貰い綺麗にしてもらう。 「ふぅ、今日も最高だったよ。けど、もうそろそろ新しい女を奴隷にしてハーレムエッチしたいぜ」 「御主人様、ハーレム作りたいですか?もし私をこれからも可愛がって下さるのであれば、私の妹をハーレムメンバーに加えるのはどうでしょうか?」 「前園さん妹いるの!?是非紹介してくれ!!そんで一緒にハーレムエッチを楽しもう」 「分かりました。それでは今日の放課後女子寮にお越しください。妹を紹介します」 「分かった。楽しみにしてるよ」 俺はワクワクしながら放課後がくるのを心待ちにしていた。
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