水泳部の陰陽
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「クク…相変わらず可愛い反応だ。教え子だったころから変わらんな」 北野が身体を震わせ、悶える永井先生を見てほくそ笑む。 「あぁ…あぁあん…これ、これだけじゃぁ…ご主人様…」 「なんだ?これだけじゃ足りないとでもいうのか?」 「欲しい、です…」 か細く切ない声を漏らす永井先生。 「練習が終わったらたっぷり可愛がってやる」
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