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No.229
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この佳奈子の一撃に疲れも吹き飛んだ・・・ と言うか性欲と理性が吹き飛びそうになり、股間を大きくしてしまった事に幸成は慌てた。 「つかさも仲間だし、いいわね」 「分かったわ」 由香里はそう言ってつかさを呼び、水筒を口につけてからつかさと唇を重ねる。 つかさの喉の動きから飲んでいるのが分かり、幸成も何となくこれがグループの絆を確かめ合う行為だと飲み込めてきた。 「わたしもしてあげるわ」 そう言って佳奈子から水筒を受け取ったのは清華だった。 彼女は由香里に負けず劣らずの美少女でスタイルもいい。 由香里がよく漫画とかで出てくる高飛車系のお嬢様なら、清華は優しいお嬢様と言った感じだ。 彼女も水筒に口をつけ、そして幸成にキス。 しかも豊満な胸を押し付けてきながら抱きついてだ。 彼女とは肉体関係はなかったが、抱きつかれたら豊満なで見事な肢体がはっきり体感できた。 そして、口の中に広がる液体を戸惑いながらも幸成は飲み込む。 幸成が飲み込むと、清華はにっこりと微笑んだ。
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