朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.227
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┗カイト
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玲二は容赦ない罵声を浴びせる。 そんなこと言ったって、俺はサッカーが苦手なんだから… 試合は玲二の独壇場になった。まぁ、玲二以外はほとんどが素人だから当たり前だろうけど… 陸上部よりも足が速い玲二がボールを持てば、追い付ける奴などいるはずもなく、開始1分もしない内に点が入った。 「ゴォーーール!!!」 玲二の派手なパフォーマンスを皆、唖然として見ている。 玲二…お前、やる気なかったんじゃないのかよ? ピィーーーー! そして前半終了の笛が鳴り、俺たちのクラスは5対0でリードした。
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