学園ご意見所X
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No.226
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ミノルさんは再び私に近づく。 「びっくりさせてごめんね・・・いつもの撮影の感じのままでやったから」 ミノルさんは射精していない。 まだ股間は勃起したままだ。 「いいのですか?」 「いいのよ、ミノルくんは竿男優だから射精は極力我慢・・・彼は汁男優だから射精のみね」 梢さんが説明してくれる間にスタイリストさんがお化粧を直し終えてくれた。 「まあ、AV撮影現場の役割分担なんだけど・・・教えてもいないのにやれてるなんて凄いわね」 木嶋社長がそう言って微笑んでくる。 まあ半分戸惑って動かなかったのもあるけど、何をされるかの興味でされるがままにしたのもある。 「続きは大丈夫かい?」 「はい、お願いします」 これはミノルさんとセックスするのが目的でなく、AV撮影の体験会みたいなものだろう。 私の背後にミノルさんが座ると、カメラが再び私を映し始めた。 ミノルさんがブラのホックを外し、ゆっくりと肩から落としていくと、私の生のおっぱいがカメラに収められていく。
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