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No.226
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いつもより穏やかな顔に見える由香里に、幸成が後ろから顔を近づけると彼女から唇を重ねてくる。 そして舌まで入れてきたが、これはかなり由香里の行為としては珍しい事だった。 ピチャピチャと舌を絡め合う最中も、由香里は幸成の手に自分の手を重ね、もっと胸を揉めと催促する。 その態度から幸成も由香里に認められた安堵感やら、やりきった達成感やら、この見事な女体をモノにした征服感やら色んな感情が沸き上がってきていた。 「これからの拡張は・・・中出しも許すわ」 そう言う由香里の表情は熱を帯びているように幸成は感じたのだった。 そして数日後・・・ 学園として春の最初のイベントであるオリエンテーリングが行われる日が来た。 これはとある山場のキャンプ場まで徒歩で移動し、一泊キャンプして帰ってくると言うもの。 お嬢様学校らしからぬが、女子校時代からあった伝統的なものらしい。 班分けは数で均等に別れれば各クラス男子1名女子5名か男女分けて等が普通そうだが、ここではそうではないらしい。
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