風紀委員Girls!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2252
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もちろんですは…剛の為じゃなく…私がそうしたいんです…」 伊織の視線の先が、自分の股間に向けられていることに剛は気づいた… そうしたいって…そういうこと?… 半信半疑ながら剛のソコはピクリと疼いた… 剛はそんな正直過ぎるソコを押さえ、長い階段を駆け上がった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
風紀委員Girls!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説