陣陽学園〜Fight School〜
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No.224
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何を言われているか理解してない出流にそう言うと、今度は椿に向き直る。 「椿さん、躾のなっていない雌犬の管理をご主人様にしていただけますわ・・・有難く思いなさいな」 百合子の言葉に椿は喜び、恍惚とした表情となる。 「ああ・・・ボクのだらしないオマ○コ・・・ご主人に管理されちゃうの・・・」 そう言いながら股間を弄り始める彼女に、百合子はため息を漏らしながら首輪を付け、遠隔ローターを椿の蜜壺に放り込んでから貞操帯を付ける。 そして恭しく、リモコンと鍵を手渡した。 「これで雌犬椿は、るーくんの許可無ければ、排泄はおろか自慰や性交も無理ですわ」 普通は犯される危険性があっても生徒は貞操帯をしない。 それは、ちょっとしたレイプが凄惨なリンチとなり再起不能の恐れがあるからだ。 だから、これはよく組特権や白制服特権等でする劣等生徒の奴隷所有と同じようなものだ。 つまり、昨晩の宣言通り、椿は番犬にして愛玩犬となれと言っている訳である。 同時に出流の精神的な負担は減るだろう・・・ 椿がこれでどこかしこでセックスに及ぶ事がないだろうから・・・ そして、百合花はこう付け加えるのを忘れない。
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