風紀委員Girls!
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No.2213
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「ええ…そうでした」 粋は俯いて座ったまま、そう言った。 「でしたって、まるで昔のことみたいに…貴方本当に沙里菜のことを考えているの?」 「もうあの時のことは終わったんです。彼女は僕のことを愛してくれているし僕も愛している…必要な人なんです」
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