憧れの先輩3人組は…
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「やっぱりその水着の効果は絶大ですね。水着とそれを着てる美女の組み合わせが凄まじい相乗効果を弾き出してるのかも」 「結花や、環菜の、時も、凄かったけど、もしかしたら、それ以上、かも」 僕自身実感は無いけど英里紗さんの反応からすると、かつて無い程に僕のイチモツは猛っているのかもしれない。 「とりあえずお嬢様の好きな様に動いて下さい。どんな風に動くかはお任せします」 敢えて主導権を向こうに渡してしまう事にした。結構キツそうだし、僕自身もしかすると理性が吹っ飛びかねない気がするんでココは任せよう……と思ったんだけど。 「……ごめん。無理そう」 「は?無理?」 無理そうってどういう事? 「ま、まともに、動けそうに無いの。こ、こんなの、初めてっ。はあぁっ、んっ」 今の僕のってそんなに凄いの?! 「なら、僕が動きますよ」 「お、お手柔らかに、ねっ」
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