NTR危険予知能力
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No.221
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そんな2人を引き連れてやってきた風呂場。 そこは別荘の風呂だけあって広い。 これなら全員で入れそうだ。 そしてここの売りは大きな湯船。 その向こう側が掃き出しの窓。 大きな窓だから、これは露天風呂感覚を味わえる。 しかも庭がライトアップされて中々見応えがある。 「わーっ!凄いね!」 はしゃぐユウキ。 僕もはしゃぎたい気分だ。 湯船の近くまで寄って窓の外を並んで見ているユウキとエミちゃん。 後ろから見ていると背の高さは同じぐらい。 ユウキがよく引き締まった身体で、エミちゃんが女の子らしい丸みのある身体。 どちらも僕より少しだけ小さい。 ハーフでモデル体型のルナは僕より背が高いし、マリさんやユリさん、そしてエリさんも長身の部類だ。 身体的には貧弱そのものの僕は、もしかしたら筋力とかは彼女達に負けているかもしれない。 ユウキが昔僕を守ると言った事があるが、多分今でも腕っ節ではユウキに余裕で負けると思う。
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