NTR危険予知能力
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No.220
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そう言ったマリさんに続き、エリさんも若干迷いながらもエミちゃんに言う。 「エミも一緒に入ってらっしゃい」 「はーい!じゃあお先です!」 満面の笑みでそう答えるエミちゃん。 「わーい!エミちゃんと一緒だー!」 「ユウキちゃん!よろしくね!」 ユウキとエミちゃんがそう言ってハグし合い、身体を離すとユウキがエイとばかりにワンピースを脱ぎ去る。 その下はすっぽんぽん。 それを見てエミちゃんも可愛らしい声でエイと言いながら脱ぐ。 こちらは下着を身につけているが、それもポンポンと脱いでいく。 「2人とも気が早いよ」 ここはリビング、風呂場ではない。 「いいじゃん!どうせ脱ぐんだし!」 「そー言う問題じゃないぞ」 ユウキは気にする様子も無し。 まあ、こんな関係になる前からこんな感じで僕の視線なんて気にもしてなかった。 その辺りは相変わらずだ。 隣のエミちゃんも脱いだ服を抱えながらニコニコしている。 父親に相当調教されてきた結果か、恥ずかしがる様子は全く無い。
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