痴女子中学生 アユミ
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アタシが言った事に納得したのか、麻美ちゃんは 「ふ〜ん。」 って頷いて、薫くんへの責めを更に強くした。 アタシは寸止めで本当に溜まるかどうか知らない。でも一応そう言って麻美ちゃんを納得させた。ホントの事言うと、寸止めで悶える薫くんの表情を見たいだけ。 「どんどん硬くなってくるね。」 麻美ちゃんは薫くんへの言葉責めが気に入っちゃったみたい。 「言わないでぇ……あんっ…はあぁん!やめて……あぁん……」 「麻美ちゃん、空いてる手で乳首を弄ってあげたら?」 「うん。」
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