憧れの先輩3人組は…
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2人に止める意思は全く無い様だ。そして僕は限界寸前であり結花さんも同様だ。 「あひっ!おぐっ、つっ突かれて、きもちいいっ!あふっ、駄目っ、もう、イッ、イクッ!イクのぉっ!ああっ、あああぁぁぁっ!!んひゃあああぁぁっ!」 「だ、駄目っ、出る、出ちゃう!」 結花さんがイッたらしく膣内が凄まじい蠢きを見せて僕も限界に達した。 「あああぁぁっ!でっ、出てるぅっ!熱いのがっ、はああぁっ!?おっ、お腹ががあぁっ!んあっぁあはあぁっ!」
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