憧れの先輩3人組は…
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No.219
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「はあ、はあ、はあ、はあ」 英里紗さんの息が整うまで待ってから告げる。 「では、お嬢様。そろそろ」 そして僕は英里紗さんに肉槍を見せつける。 「……そうね」 それを聞いて僕はベッドに仰向けになった。 「では、どうぞ」 「環菜の時と同じにするの?」 「こうした方がお嬢様の水着姿を堪能出来ますから。お嬢様の艶姿をじっくりと目に焼き付けておきたいんですよ」 「もう、変態なんだから」 「では、おやめになりますか?」 「有り得ないわね」 英里紗さんは僕に跨り、水着をズラしてアソコを曝け出すと迷う事無く一気に腰を下ろして僕を飲み込んだ。
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