性徒憐(リン)の日常
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No.218
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男子は漏れそうな声を堪え、腰は私に深く突き刺した状態で動かなくなり私の制服を毟り取らんばかりに握り締めて射精を堪えている。 男子小便器の水を流す音が聞こえた時、男子は限界を超えて私の中で絶頂を迎えた。 堪えていた反動か、精液の量がとても多かった。 息を殺しながら肩を上下させながら息をしている。 イクのを堪えるのに息を止めていたらしい。 私は膣からペニスを抜くとしゃがんで精液と愛液に濡れる半立ちのペニスを口で綺麗にしてあげる。
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