NTR危険予知能力
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No.217
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食事をしながらユリさんがふと思い出したように言う。 「この別荘の裏手ぐらいに泳げる川があるから、明日はそこにいかない?」 「さんせーい!一応水着持って来てるしね!」 ユリさんの言葉にユウキがすぐに乗っかる。 海から山に変わって一番落胆していたから尚更なんだろう。 「バーベキューセット持って行って、そこでお昼しようかしら」 「いいわね、ビールも持って行くわ」 マリさんとエリさんも楽しそうにそう言う。 「何か凄くこう言うのって幸せです・・・お兄ちゃんのお陰で」 エミちゃんが微笑みながらそう言うけど、みんな思いは同じようだ。 まだエリさんには葛藤が見えるが、それもこの別荘に居る間に解消していきたい。 「それにボクは日焼けをビキニ形にしたいしねー・・・今の焼け方じゃ学校再開しても非リア充認定だしねー」 テニスやってたからユウキはよく陽に焼けている。 ただ、体操服焼けと言う奴だ。 「気にするのか、そう言う事?」 「体操服焼けのままなら男いないと思われちゃうよ!」
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