堕落の煙草
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No.216
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美咲「桜先輩遅いですね伊勢先輩」 愛「部活は時間的に終わってるから何処かに寄り道してるかもね」 彼女たちは真と同部屋の、伊勢愛と鈴村美咲が話していると扉の開く音がした。 真「ただいま」 愛、美咲「おかえりなさい」 美咲「桜先輩その大事そうに持ってる袋はなんですか?」 真「臭いは独特だけどリラックス効果のあるお香だよ」 美咲「そうなんですかもし良かったら私にも使わせて下さい」 真「良いよ愛はどうする」 愛「それでは私の方もお願いします」 真「それじゃあする事済まして寝る前に使おう」 愛、美咲「わかりました」 時間は過ぎて約束の時間になった 真「それじゃあ今から火を付けるよ」 真がお香に火を付けると紫色の煙がで始めた。 美咲「伊勢先輩なんか凄い臭いですね」 愛「そうね真先輩はこの臭い大丈夫なんですか?」 真「僕も最初は気にしてたけど今は何とも無いよ」 最初は、臭いを気にしていた2人だったがお香が焚き終わる頃には気にならなくなっていた。
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