陣陽学園〜Fight School〜
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No.216
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元来の出流に対する好意や守ってあげたい気持ちなんかは全て仕える悦びと言うか・・・ それが壊れながらも残って、本能と相まって強烈になっているのである。 彼女が最後まで壊れなかったのも、出流を守りたいが仕えたいに変化し、それが更に服従したいに変わっていったようなのだ。 そして・・・ 女を知った出流も、強烈に椿をモノにしたい気持ちが高まっていた。 ハァハァと息を荒げながら、自ら竿を握り狙いをつける。 「椿は・・・俺の・・・モノだぁーっ!!」 突き刺す・・・ ぐいっと腰を突き出す。 「いひぃぃいん!!・・・オチ○ポッ!、オチ○ポきたぁっ!!」 雌の淫声を上げ椿が啼く。 椿の背中に伸し掛かり、両手で大きな乳塊を鷲掴みにする。 「ふふ・・・出流のヤツ、オスになってやがる」 少し嫉妬めいた表情を混ぜ、純華はそう言いながら百合子の胸を揉み耳を甘噛みする。
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