憧れの先輩3人組は…
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No.215
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「へー。ま、良いや。それじゃベッドに行こうか英里紗」 「あれ、お嬢様は?」 「今はお嬢様と執事ごっこよりも普通にしようかなと」 僕と英里紗さんは恋人つなぎしつつ、空いてるベッドへ向かう。 4ベッドスイートだから、まだ空いてるベッドが有る。但し残る2つはもう一つのベッドルームにある。僕は英里紗さんの肩を抱いてもう1つのベッドルームへ向かう。それにしても普通に泊まったら幾らするんだろうか? そしてベッドの側に辿り着き、英里紗さんを改めてじっくりと視姦する。 「と言うかこんなエロ水着の貸し出しなんてして本当に大丈夫ですか?」 実に素晴らしい水着ではあるけど真っ当な水着とは言い難い。結花さんのスリングショットでも微妙なラインなのに。フロント部分の穴あきが大きくて簡単に破れちゃいそうというのもあるし。 「ま、その辺りは審議されるかもね。オープン時にはある程度選別されるかも。でも、今はそんな事どうでもいいじゃないの」 確かに、今は楽しむ事だけ考えるべきだね。
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