NTR危険予知能力
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No.215
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┗匿名さん
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そのユウキの作った食事はカレー。 ユウキのカレーは僕の舌に合うようにどんどんと調整され、ある意味僕にとっては鉄板メニューになっていた。 「レンちゃんの為に沢山作ったよー!」 「おー、いいねぇ!」 因みにこれはマリさんやユリさんからも絶賛されている。 満面の笑みのユウキの頭を撫でてやると、ユウキは昔とは違いうっとりとした女の顔になる。 「レンちゃん・・・ご褒美が欲しいよ」 「ああ、後でグチャグチャに犯してあげるよ、」 僕がそう言うと本当に嬉しそうな顔をユウキはする。 そしてスカートの裾を持ち上げて見せる。 その下は何も穿いていない。 スカートの時はノーパンと言うのが今のユウキのトレンドらしい。 僕はそのノーパンの股間に手を伸ばして軽く弄ってやる。 ユウキからは甘いメスの声が漏れる。 「あぁ・・・ボクもレンちゃんの赤ちゃん産みたいよぉ」 「いずれね、しばらくはお預けだけど」
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