堕落の煙草
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No.215
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真「紗凪は直ぐに寝たけどどうだった?」 紗凪「起きたら気分が良くて最高ねそう言う真はどうだった」 真「僕は余り実感出来なかったよ」 真は焦っていた他の人は効果があったのに自分には何も無く仲間外れのような気分になり奈緒に会いに行くのは必然的結果であった。 授業が終わり自分にお香を貰いに来た生徒は、2名だがまだ奈緒が目を付けた生徒がまだ来ていない。 初日にしては少ないけどこんなもんねでも日が経つごとにお香を貰いに来る生徒が増えるのはわかっているので奈緒は帰ろうとした矢先彼女は現れた。 真「奈緒先生僕にお香を下さい」 真は陸上部の部活が終わると同時に会いに来たので汗ばんでいた。 奈緒「桜さん良く来たわねお香を上げるわ」 と言うとカバンから袋を取り出した。 奈緒「この袋にお香が入ってるから自分の使いたい量を出して使うと良いわ無くなっても又上げるから何時でも来なさい」 真「奈緒先生ありがとうございます」 そう言うと真は足早に寮に帰って行った。
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