陣陽学園〜Fight School〜
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No.215
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椿が口から離すと、竿がペチンと出流の真っ白なお腹を叩く。 サイズの変化がないのだが、膨張感はこの勃起力に表れてるといっていい。 それに真っ赤になった亀頭が露に・・・ 恐らくこれも自分で剥けたのではなく、勃起して剥け易くなったのを椿が口の中で剥いたのだろう。 「昔と変わらない綺麗なオチ○ポ・・・」 その記憶は小学生ぐらい。 夏の頃、近くの沢で水浴びして見られたあの時・・・ 竿を引っ張られて若干トラウマだった思い出が出流は厭々ながらも覚えていたが、こうなった椿が覚えていたのだろうか・・・ いや、記憶が断片的だからこそ、奥底から引っ張り出されたのかもしれない。 その断片的な記憶と本能が、雌犬と化した椿を突き動かす。 「ああ・・・このオチ○ポ・・・このオチ○ポなのぉ・・・」 小さく未成熟だろうが関係ない。 これこそが椿が待ち望んでいたもの。 出流に尻を向け、自ら割れ目を指で開く。 「ボクのご主君・・・ご主人さまぁ・・・ボクを・・・ボクを奴隷にしてぇ・・・」 武士道を学んできた彼女が壊れながらも得たものが服従する悦び。
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