NTR危険予知能力
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ユリさんが決断したのだから、僕にも覚悟がある。 僕が、ユリさんとマリさんを失いたくない一心でここまでしたのだから。 彼女たちが僕のモノになるのだから僕だって責任を負うのは当然だ。 「レンちゃんお疲れー!みんなでご飯食べようよ!」 部屋を移動するとユウキが食事をテーブルに並べて待っていた。 親が共働きのこの子は小学生の頃から自炊していて、子供っぽい割に生活能力が高い。 自分の親の分どころか僕が病気で倒れた時もわざわざお粥作って持ってきたほどだ。
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