堕落の煙草
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紗凪「確かに先生の言う通り匂いが独特だけど何だか良い気分」と思っていると知らないうちに眠っていた。 授業が始まって30分くらい経ったけど回りは眠っている生徒ばかりで自分だけが起きているので不安になってきた真に奈緒が話しかけた。 奈緒「桜さんもしかして自分だけが起きてるの不安になってきた?」 真「はい紗凪もいの一番に寝始めたし他の人も寝てるから僕がおかしくなった気分です」 奈緒「日下部さんは早かったものねでも安心して最初に話した通り効果は人それぞれだから」 真「わかりました」それからも奈緒と話をしていると授業終了のチャイムが鳴った 奈緒「皆さん起きて」 奈緒の声で寝ていた生徒が起き始める 奈緒「今回の授業は、これで終わりますがまたこのお香を使いたい人は私に声をかけてくれれば渡します」 「起立、きおつけ、礼、着席」日直が挨拶を終えると奈緒は教室から出て行った。
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