陣陽学園〜Fight School〜
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No.213
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「あふぅ・・・包茎オチ○ポォ・・・」 恍惚とした雌の表情で椿は皮を伸ばしたり広げたりする。 「このオチ○ポ好きぃ・・・包茎チ○カスたっぷり溜まって美味しいのぉ・・・小さくて可愛くて・・・ボクゥ、このオチ○ポのチ○カス掃除機でザー○ン肉便器・・・ショタ○ンに支配される変態雌豚奴隷になるのぉ・・・」 さっきの失禁並に淫らな液を滴らせながら、椿は出流の竿と玉に何度もキスする。 逃げないと決めた出流。 いや、むしろ椿を抱きたい衝動で一杯だ。 それにこの自分から奪われた椿を、再び自分のものにしたいような衝動もある。 気づけば、出流は椿の頭をガッチリ持って、彼女の口に竿を突っ込んでいた。 「椿は・・・俺のモノ・・・俺だけのモノだ・・・」
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