NTR危険予知能力
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「お兄ちゃん、大好きです…」 「エミちゃん、これからずっと、可愛がってあげるからね」 僕の胸に倒れこんだエミちゃんが甘い声で囁いてくる。これが第一歩だ。 「いい雰囲気だね」 ユリさんが部屋に入ってきた。 「エミちゃんもレンくんの虜になったのね」 感慨深げにエミちゃんの小さな背中を見つめるユリさん。 「ユウキちゃんと食事、作ったからいったんお休みしましょ」
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