性徒憐(リン)の日常
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No.212
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
お昼を告げる鐘が鳴り渡るとき、少年達は目を覚まして恥ずかしそうに離れた 乾いた精液に戸惑いながら身仕度をするお腹がと空腹を訴えた アソコは物足りなさがあったが、若いエネルギーの衝突に満足いていた
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