憧れの先輩3人組は…
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僕は起き上がり環菜さんを見てみるとベッドの上で完全にダウンしていた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 ベッドの上で倒れ込んだから環菜さんの身体にダメージは無い筈。そう確信して僕は乱れた息を整える。 「いや、何て言うか。慶太くん、凄すぎて言葉に出来ないよ」 殆ど存在を忘れていた英里紗さんの言葉が聞こえて僕はそちらに目をやった。 其処には期待と不安が入り混じった変則スク水の美少女がいた。ベストコンディションならその姿に飛び掛かったかもしれないけど、連戦の疲れがあったので冷蔵庫に向かい飲み物を取り出して一気に飲み干した。よく分からない外国産のミネラルウォーターだったけど身体に染み渡った。そして僕はソファーに腰を下ろした。 「お、お疲れ様。でも、まだ元気なんだね」 若干震えていて、怯えている様にも見えた英里紗さんだけど表情は完全に情欲に満ち溢れていた。給水が効いたのか、この後のスク水巨乳美少女との一戦が控えているからか僕のモノはとっくに臨戦態勢になっていた。
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