陣陽学園〜Fight School〜
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・・・その再会は出流にとっても椿にとっても衝撃的だった。 部屋に入ってきた椿を見て固まる出流。 あの襲われた時はお互いがお互いを理解していなかったが、今回はモロだ。 「あ・・・え・・・つ・・・椿・・・」 「い・・・出流・・・いずるぅぅっっ!!!」 長身の椿が出流に跳びかかり抱きしめる。 以前より本能に忠実なだけに、その想いのぶつけ方はストレートだ。 「好きっ!、好き好き好き好き好きぃーっっ!!・・・出流っ!、ハメてっ!、犯してぇっ!!・・・ボクを出流専用のザー○ン便器にしてぇーーーっっっ!!!」 キスの嵐を降り注がせながら、椿は出流を押し倒した。 嬉しさの余り犬のように失禁してしまっていたが、彼女はありったけの気持ちをぶつけるように出流に抱きつく。 「ああ・・・椿・・・椿だ・・・」 なんとも言えない安堵感。 無くした大事なものが戻ってきたような気がする。 そして、出流の疲れきった筈の股間の皮被りちびっ子が熱く燃え上がる。 「あは・・・出流のオチ○ポ・・・」 嬉しそうに出流の股間を露にさせ、皮の先端をグリグリと弄る。 小さかろうが完全皮被りだろうが、これが欲しかったのだ。
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