憧れの先輩3人組は…
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No.210
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「くっ、ああ。また出そうだっ!」 「ああんっ!ひいいぃっ!ふあああぁぁぁああっ!あひぃ、ひいいいぁあああぁぁっ!」 僕の射精間近を感じ取ったのか、膣はウネウネと精液を絞るように剛直をきつく締め付け射精感を煽り立てていく。扇情的に揺れ動き口から激しい絶叫と化した嬌声を上げる環菜さんの姿が引き金を引き、僕は全力で剛直を奥まで突き入れると亀頭の先が一瞬震え大量の精液が迸っていく。 ブリュルルルッ!ドクドクドクッ!ビュルルルッ!ドビュッドビュッドビュッ! 「ふあああぁああっ!で、出てりゅう!出てるぅぅっ!けひぃたの!あついしぇいえきがぁっ!んああああああああああぁっ!」 ガッチリと腰を固定しながら絶頂に体を震わせる環菜さんに精液を注ぎ込んだ。彼女の瞳は甘く蕩け焦点が合っておらず、激しい動きに途中から曝け出された豊満な乳房が揺れている。 そして射精が終わり彼女の腰から手を離すと力無く後ろに倒れ込んだ。
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