新しい性活
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No.210
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僕は手早くマットを洗って、不動くんに視線を移した。 「あ、あの、椎名さん、さっきの、やる?」 椎名さんは、視線を伏せ、しばらく何も反応しなかったが、その後、こくりと頷いた。 「あ、じゃあ、椎名さん、これどうぞ!」 姫野さんが明るい声でローションを渡す。 不動くんは、苦戦しながらマットの上に横たわった。その場所は、もちろんそそりたっている。
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