陣陽学園〜Fight School〜
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「ホント・・・ボク、オチ○ポ好き!・・・でも一番は出流のオチ○ポ・・・出流どこぉ?・・・出流のオチ○ポ欲しいよぉ・・・」 あの時こそ血の高ぶりでそのまま消えていったが、一応覚えていたらしい。 ほぼ壊れた彼女の最後の正気を支えてるのは出流の存在だった。 勿論、二人の間に恋愛感情や性行為等はなかったが、過酷な環境に心の奥底に眠ってた感情が増幅したのだろう。 純華は書類を事務員に渡し、椿の昇級手続きをしていく。 明日香クラスのダイナマイトボディとなった椿にも、乳首と陰部に劣等の証のピアス。 蜜壺には小太刀サイズの木刀を差し込み自分でかき回してる。 「身体洗って寮に行こう・・・そこでいいオトコとセックスさせてやるよ」 純華の言葉に無邪気な笑みを見せる椿。 この椿と出流が再会する時、どんな反応になるだろうか・・・ 二人の再会は、これからの出流の学園生活を占う上で重要なものになるのだった。
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