憧れの先輩3人組は…
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しかし結花さんは僕から離れるどころか動きを止める気配すら無い。僕の言葉が耳に届いていないのか、届いていても無視しているのかは分からないがコレは拙い。 「うおっ、あのっ、英里紗さんっ、環菜さんっ、結花さんを止めて下さい。んっ、も、う、出ちゃいそうなんですよっ!」 「ん?無理」 「だよね」 2人はあっさりと拒否してきた。 「いや、だって、拙いでしょう?!」 「大丈夫だよ。急な事ならまだしも私達は準備して来てるんだから」 「第一今の結花は止められないよ」 「そうそう。私達も見た事無い程の本気モードだからねぇ。下手に横槍入れたら殺されかねないの」 「途中で無理矢理止めたら発狂するかもしれないよね」
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