愛しきマーメイド
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水姫の言う通り萌は顔を赤く染めてはいるが拒否してはいない。 水姫は2人の手を離し萌に問う。 「水無瀬さん、嫌なら帰って良いわよ。と言うか今帰らないと智樹に犯されても文句は無いと見做すわ。学校のプールで智樹にバージンを奪われても良いの?」 そんな事を言われた萌だが顔を俯かせるだけで逃げないし文句を言う事も無かった。 「智樹、今此処でモノにしないと他の男に盗られるわよ」 「は?」 「私が見繕うわ。この子が他の男に盗られても、犯されても良いの?」 「……」 萌が好みのタイプであり他の男に奪われるのは不愉快極まりなかった智樹は言葉に詰まる。 「智樹、脱ぎなさい。そしたら良い物が見られるわよ」 水姫は萌の水着に手を掛ける。本来の智樹なら女性の目の前で裸になるなど有り得ない。しかし淫靡な空気に流されて智樹は水着を脱いだ。 がたいの良い智樹らしい同年代の平均よりも遥かに立派な男根が晒される。
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