憧れの先輩3人組は…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.207
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おおっ、水着もいつまで持つかな?」 「はぐっ?!ふぁっ!あ、相変わらずっ、凄い、圧迫感。え、抉られる!」 僕は環菜さんの両手をそれぞれ掴む。所謂恋人つなぎってヤツかな。 「ほら、好きに動いてごらん。か、ん、な」 「あんっ、あはっ、何か良いね。恋人っぽくてっ、ひゃっ?!け、慶太、慶太!」 手を繋ぐ事でラブラブ感を出すのと同時に、ちょっとした拘束じみて環菜さんは腕を動かしづらい状況になる。 そしてズンズンと突き上げられ喘ぎ声を漏らす。萎えない剛直に貫かれている環菜さんは全身の力が抜け、口元から涎を垂らす顔は官能に蕩けきっている。出入りしているモノを肉ヒダがウネウネと締め付ける。 ゆっくりと突き上げられ膣穴を抉られる度に環菜さんは甘い嬌声を上げ魅惑の爆乳が揺れる。 ズチュッ!グボッ!ズチュッ!グブッ!ズン! 「ああぁんっ!ふああぁっ?!ああぁっ!あっ、あんっ!あぁっ、あああぁぁっ!ひぃぁっ?!あひいいいぃぃっ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
憧れの先輩3人組は…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説