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No.207
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気を取り直して再度挿入を試みる。 弛いと優が言うだけあって、幸成の巨根はズブリと一気に奥まで刺さってしまう。 「ひぃあぁっ!!、すっ、凄いっ!!」 優は奥を突かれた感触と、初めて味わう腟壁をゴリゴリと擦られる感触で達してしまった。 そして幸成だが、意外な事に優の腟内は良い具合だった。 確かに締め付けは無いに等しい。 だが、幸成の巨根を包むフィット感は初めて感じるような感覚だったし、巨根を包んでうねる腟壁は締めるとは違った快感をもたらしていた。 十分に気持ちいいと言うか、これならいくらでも突けて、いくらでも射精してしまいそうなぐらいの名器に思えた。 つまりだ・・・ 優の腟は、ある一定の巨根には名器なのだろう。 「小原さんて・・・まるで・・・俺専用のオマ○コだ・・・」 「ああ・・・私・・・青山くん専用の・・・嬉しい・・・私っ、セックスできてるんだ・・・」 幸成の呟きに優が嬉しさにうち震えていた。 彼女にとってもセックスで男に悦びを与えれる事は念願だった。
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