憧れの先輩3人組は…
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No.206
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「なら、そっちのベッドへ」 環菜さんは言われた通りに隣のベッドで僕を待つ。 「慶太くん。早く〜」 「もう少し待てないんですか?」 「だって〜結花の乱れっぷりに刺激されちゃったんだもん。慶太くんのもカッチカチじゃないの」 「はいはい」 僕はベッドで仰向けになった。当然アレが上に向かってそそり勃つ。 「どうぞこちらへ、水着をズラしてハメて下さい」 「は〜い」 環菜さんは言われた通りに下をズラして騎乗位で1つになった。 ズン! 「んあああぁあぁっ!ふあぁっ!ああぁんっ、奥を、んんんぅっ!ゴリゴリってっ!ああんっ!」 環菜さんを僕のモノが穿つ。目の前で爆乳がブルンブルン揺れる揺れる。
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