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No.201
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優の言葉通り少し触っただけで濡れてきていた。 ここまでの様子は幸成から見てもおかしな所は見えなかった。 「指・・・入れてみるね」 「うん・・・」 そこで幸成は指を入れてみる事にした。 ズブリと指は簡単に飲み込まれ、優は甘い声を上げる。 だが、幸成はここでようやく『違い』を感じたのだ。 締め付けがない・・・ 由香里は指すら食い千切りそうだから例外として、佳奈子もかなりの締め付けだったし、ちなみはそれよりかは多少ましだが2本入れるとかなりキツいぐらいだった。 優にはまだ一本だが、全く締め付けてる感じがしない。 本当にただ暖かくてヌメヌメした穴に入れてる感触だけなのだ。 「殆どの殿方が・・・弛すぎて駄目だって・・・最近は相手すらされずにいるの・・・」 彼女達はセックスで男に気に入られる事が絶対条件とも言えるので、男を感じさせれないのはハンデ以外のなにものでもない。 由香里と違う意味で優も悩みを抱えていたが・・・ 幸成にもどうしたものか答えが出なかった。
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