性徒憐(リン)の日常
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┗匿名さん
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「君達もおいで…気持ち良くしてあげるよ…」 横目に私が言うと、残りの二人の少年はすぐに反応しズボンを脱ぎ近寄ってくる。 よっぽど先を越されてもどかしかったのか、甘えん坊そうな少年は私の胸にそのまま吸い付いた。 ぎこちない舌遣いが、なかなか新鮮な快感…私は少し躯を捻り最初にペ○スを舐めた色白の少年の手を引き、腿の上に座らせた。 「この穴にオチ○チンを入れてごらん…もっと気持ち良くなれるから…」 私は秘裂を指を逆V形に開き色白の少年を導く。
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