朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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まったく、蓮や留奈まで大声を出すなよ。…恥ずかしいじゃないか。 「ふぁあ〜〜〜眠いぃ〜」 「帝、何言っているの?準備はできたの?先に行くわよ。」 「わわ・・そうだった!!」 俺は慌ててトイレに駆け込んで用を足すと、急いで制服に着替え、リビングに入る。 「帝ちゃん、急いで。ほら、朝食よ」 「わわ!飛鳥さん、ごめん!」 俺は、飛鳥さんに平謝りしながら、用意してあった朝食のパン手に取ると、 「それじゃ、行ってきま〜す」 パンを口に挟みながら、鞄をひっかけ、靴を履き、玄関から飛び出した。
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