性徒憐(リン)の日常
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No.20
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ペンネーム
┗匿名さん
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この女教師、冴子先生の丹念な舌技による快感と、ビールの酔いの浮遊感に暫し身を委ねる。 私は気持ち良ければ男女にこだわらない。 逆にクンニに関しては女性にしてもらう方が断然に良い。 そうやって暫く軽い絶頂を何度か味わい私は冴子先生に言う。 「風呂……」 こんな一言だけで冴子先生は私の股間から顔を上げ、風呂場の方へと行く。私はそれについていき、唯一の衣服であるTシャツを脱いで風呂場へと入って行った。 私に続き冴子先生も風呂場に入ってくる。 男を惹きつけてやまないような豊乳と黒々とした茂みに覆われたラ○アにリングピアス・・・冴子先生は何も言わないが、私と似た境遇にあったような気がする。 違いは、私が男女分け隔てなく身体を開くのに対し、冴子先生は男を徹底的に遠ざけると言うぐらいだろうか・・・
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