最上位が底辺を好きになって何が悪い?
-削除/修正-
処理を選択してください
No.20
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
コバルトブルーの精液と麻里安の愛液をまぶした、僕の肉竿。 恵令奈、夕映、杏奈の三人は、麻里安を近くで横たえると、勃起した肉竿をかこむようにして、誰が次に結ばれるのかを巡って視線をやり取りしていた。 「よし、次あたし!」 「杏奈ずるい!」 「早い者勝ちだよっ!」 ちょっとギャルっぽい杏奈さんが、僕に跨ってきた。 「やっぱり太くて立派ね」 握った肉竿を、自分の割れ目に当てて腰を下ろす。 「つっ……」 「大丈夫?」 「やっぱ初めてでコレはキツかったかな」 杏奈さんの割れ目から、少し血が流れていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
最上位が底辺を好きになって何が悪い?
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説