優等生と媚薬
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「ゴホッ…ゲホッ…羽津田!ア…アンタまさかカホちゃんに手出し出来ないからって私を…!?」 「フフン…その通りさ。先人の教えに従ってな」 「バカ!!何が先人よ!?見境無しの発情ザル!ヘンタイ!スケベ!サイテーの男だわ!」 「そんな強がり言ってられんのも今の内だぜ。そろそろ効いてきたんじゃねーか?」 「はあ…はあ…」 青葉が見る間に興奮状態になっていくのが分かった。頬が赤く染まり、息は荒くなり、両腕で自分の体をギュッと抱きしめ、両脚をモジモジさせている。 「どうだ?超強力媚薬の効果は…服が擦れるのすら快感だろう」 「フン!こ…こんな子供騙し…全然…効か…な…い………あぁ〜ん!!らめぇ〜!!気持ち良しゅぎりゅう〜〜!!!」 必死に快感を堪えていた青葉だったが、突然、狂ったように叫び出して服を脱ぎ始めた。 「こりゃあ予想以上だな…」 あっという間に下着も靴下も全て脱ぎ捨てて全裸になった彼女は、火照る肉体を沈めたい一心で、体育館倉庫の冷たい床の上をのた打ち回った。
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