NTR危険予知能力
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悪夢でしかない光景。 でも夢の中の僕はそれをただ見ていることしか出来ずに絶望するしかなかった。 みんな僕の大切な人なのに…… 「夢か。夢でよかったのか。うん、よかったんだ…」 ここ最近で一番辛い朝だった。 高2になって少しして、こんな夢を見る機会が何度か訪れた。僕の身近にいる女の子が犯される夢。 「レンくん、起きた?入るね」 部屋のドアのノック音と共に聞こえた声。あの夢で犯されていた3人の中の一人、幼馴染の矢作ルナ。 北欧ハーフの美少女で金髪碧眼。そして日本人離れしたナイスバディ。 「今度の週末、レンくんとデートしたいなあって」 「うん……いいけど」 まだ夢の中のこともグルグル回っている。 「じゃあ、私準備とか時間かけるし……あとから行くから待ち合わせ場所は……」
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